Special talk Ambassador Misamaru & Designer Tak

Special talk Ambassador Misamaru & Designer Tak <Part 1> - KUDEN by TAKAHIRO SATO


 

Now we're making ready for English article!
Before publish, enjoy only Japanese their talk!

KUDEN by TAKAHIRO SATOのグローバルアンバサダー・みさまるさんとデザイナーTakahiro Satoの対談の模様をお届けします。
何故アンバサダーをオファーし、何故引き受けたのか、KUDENについての思い、そして着物に関する互いの考えや撮影の思い出など、パート毎に分けた大ボリュームの内容でお届けします。

*このインタビューはオンラインシステムを利用して行われました。
*この記事は2020年10月に行われたインタビュー内容を元に編集されています。
*インタビューの内容は動画でもご覧いただけるよう、現在準備中です。




—本日はKUDEN by TAKAHIRO SATOデザイナーの佐藤貴浩さん、そしてブランドアンバサダーのみさまるさんにお越しいただきました。それでは、まず自己紹介をお願い致します。

[Takahiro Sato]
はじめましての方が多いと思いますが、Gerbera Design 株式会社という会社でデザインをやりつつ、新規事業でKUDEN by TAKAHIRO SATOというブランドをやっています、デザイナーの佐藤貴浩と申します。宜しくお願いします。

[みさまる]
みさまるです。宜しくお願いします。

 

—それはまず佐藤さんにお伺いします。これまでのKUDENについて簡単にご紹介お願いします。

[Takahiro Sato]
うちが結構去年の1月くらいから海外のキックスターターでSamurai Mode Jacket、アパレルの事業を始めてからずっと海外をメインにモデルさんもやってもらったり、戦略をとってました。
何故かっていうと着物の文化を無くさないようにしていくっていうのと、まずは縫製工場の仕事を増やしていきたいっていうこと。
息子が障害があって自閉症なんですけれども、今彼は10歳なので「彼の将来働く場所を作りたい」って思って新規事業を考えた時に、日本はこれから人口が減っていて経済も少し下がって行く。僕は一度会社を潰してしまったので、経営者の立場で色々考えた上で「じゃあ日本から海外に外貨を稼いで、日本の国内のアパレルや縫製工場にお仕事を作って増やして、そこに僕らが障害者雇用とかをしていきたい」って。
という夢がまずあったので、ほぼほぼ海外をメインにやってきました。

息子が障害があって自閉症なんですけれども、今彼は10歳なので「彼の将来働く場所を作りたい」って思って新規事業を考えました


—それはまず佐藤さんにお伺いします。みさまるさんをブランドアンバサダーにオファーした理由を教えてください。
まず僕がみさまるさんを最初に知ったのはTwitterからです。
何故今みさまるさんにアンバサダーをというと、実は一度去年頑張って海外に行って、世界中でご好評頂いて、今僕が語った「海外で着物の文化を広めて和裁も洋裁も縫製工場に仕事を増やす」という事に関して賞を頂きまして。
社会的なデザインという事で、今年になって香港のデザインアワード、それからイタリアの世界最大級のA'DESIGN AWARDのSocial Design Awardをとりまして、それを頂いて少し自信を持って。
「じゃあ、せっかくだからやはり日本の方にも着て頂きたいな」って思って、国内向けのシャツを新しくデザインしたっていうのがまずきっかけとしてあります。
実はもう国内でもKUDENの服を着てくださってて、凄く良いって言ってくださってる方もいるので、そういう人たちが欲しいって言ったパンツの改善と合わせて、今回のシャツを国内向けに考えてました。
僕はフォトグラファーでもあるので、その時にモデルのことを「どんなイメージで写真を撮りたいかな」って思った時に、みさまるさんのTwitter見て、あまりTwitterでは顔は出されてなかったんですけど、”守破離”っていう言葉が頭に思い浮かんだんです。
守破離
日本の伝統文化では守破離っていう言葉があって、守は守るということ、破裂とかの破と、離は離れる。
守というのはやはり伝統を守る。守るべきところは守る。破っていうは、ちょっと崩す。予定調和から崩していく。離っていうのは新しいことにチャレンジするみたいな言葉があって、その循環で文化って繋いでいくんだっていう凄い好きな言葉があります。多分着物を愛している方は皆聞いたことがある言葉だと思います。

みさまるさんが伝統的な着物もちゃんと着てるし、かと言って一転凄く可愛い現代風な全然型にはまらないコーディネートをしていたりと、凄い面白いなって前から見てました。着物をコーディネートしているアカウントは他にも沢山あるんですけれど、みさまるさんはバランス感覚が素晴らしいなって思ったんです。
みさまる着物写真 みさまるさんのツイッターより抜粋

さっき言った守破離のバランス。ちゃんとトラディショナルなことも勉強されているっていうのが、写真にもツイートにも凄く出てる。自分で着付けもできるしなんだったらトラディショナルな着物を自分で、ポケモンのやつとか、ちゃんと作っていたりとか。かと思えば全然普通にアパレルのものをくっつけたりする。

みさまる着物写真みさまるさんのツイッターより抜粋

この柔軟さとかこのバランス感覚っていうのが凄くうちにマッチしているなって思って、だから見た目とか外見とかそういうことっていうことよりかどちらかというと「この人とKUDENのこと語りたい、着物のこと語りたい」「この人が、もしお話した時にKUDEN良いよねって認めてくれることがあるんであれば、トラディショナルと僕の洋服、KIMONOライクな洋服の架け橋のような存在になっていただけるんじゃないかな」って思って、よし、ちょっとドキドキするけど…という風にして、KUDENでは名物の熱い長文のメールを送るっていうのがきっかけになります。すみません長くなってしまって。

 




—ありがとうございます。それではみさまるさんにお聞きします。みさまるさんにとってKUDENは佐藤さんのメールが「はじめまして」だったようですが、アンバサダーとモデルを引き受けた理由をは何でしょう?
[みさまる]
まず依頼のメールを頂いた時に、さっき佐藤さんが仰いましたけど、凄い熱烈で。
なんかその誠実なお人柄がメールの長文に現れてて、そこでまず凄い素敵なブランドさんだなって思ったんですね。
その次にメールに、先ほど佐藤さんが仰いましたA'DESIGN AWARDの受賞コメントが載っててそれを読んだ時に凄い感動して、自分たちが関わってる周囲の人たちに対する感謝の気持ちを凄い表現されてましたし、何より縫製工場さんに対する熱い気持ちとか、ファッション業界における高い意識っていうのが書かれてて。

「あ、このブランドは世界のファッション業界の最先端を率いていけるブランドだな」って…是非とも率いて頂きたいブランドだなってその時思ってお受けしました。

[Takahiro Sato]
うわー、頑張ります。

[みさまる] 頑張って欲しい!笑




—ありがとうございます。それでは早速お二人に着物について聞かせていただきたいと思います。お二人は普段どの位の頻度で着物を着ていますか?それは多い方だと思いますか?

[Takahiro Sato]
僕も本当に一般の日本人よりちょっと着てるくらいで、少ないですね。だからこのSamurai Mode Jacketを作ったっていう発想に行ったんです。
元々、大体男の子って七五三で着たりとか、最近はスーツになる子も多いかもしれませんけども。
僕がやっぱり一番印象的なのは着たいんだけどなかなか着付けられない、着付けができないっていうところで、あとは着て行くところがないっていうところ。それからあと最近40度とか近い夏の気温になるのでやっぱり昔の日本と比べて気温が変わってしまったっていうのも勿論あります。
あとはやっぱり僕も経営者やって父親の介護してて障害ある息子を預かって子育てをしたりとかスタッフのまかない作ったりとかしてるんで、なかなか着付けをする時間がない。
勿論早い方だったらサッとできますし、そんなに着付けも拘らなくていいんだよっていうのもあるんですけど、やっぱり実測的に「今日はちょっと時間が取れないな」って事が多くてなかなか着たいなって思ってるんだけど着られないっていう日が多いっていうのが実感として凄くあります。
今こういう仕事を始めたので自分でスタッフと長着を着てみたりとかヴィンテージの羽織を着てみたりとか色々してるんで、普通の人よりかはちょっと着ているけれども、それでも月に1、2回長着を羽織れれば良いかなあっていう形になっちゃってますかね。今ちょうど季節的に寒くなってきたからこれから着たいなとは思っています。

[みさまる]
私は週3ぐらいですね、今は。
夏は、夏って最近40度とか38度とかの時があるじゃないですか。でも着物は着たいって思って意地で週4か週5くらい着てたんですけど、最近その意地が落ち着いてきて週3くらいになってます。
私は着る機会が多いと思います。
初めましての方に、着物の話になった時に着物どれくらい着るんですかって聞かれて大体週3ぐらいですって答えたら「え?!週3!?月3じゃなくって?!」って、ですね。だから多分多いんだろうなって思います笑。

 

[Takahiro Sato]
逆にみさまるさんって、着付けにどれくらい時間かかるんですか?

[みさまる]
最近もう殆ど正統派着てなくて。正統派だと15分とかなんですけど、和洋折衷だと10分かかるかな?っていうくらいです。

[Takahiro Sato]
正統派を15分で着るのは凄いですよねー。

[みさまる] 
いやいや、早い方は本当に5分とかで着られるらしいんですけど、全然まだまだそんな域には達してない〜!

 

 

 

—それでは、お二人が着物に興味をもったきっかけを教えてください。

[みさまる]
まず着物を好きになったのが七五三さんがきっかけで、私四人兄弟の末っ子でファッションといえば姉たちのお下がりしか着てなかったんですね。七五三で着物を着せてもらった時に「
めっちゃ可愛いこの服!」って思って、めっちゃテンション上がって、それから凄い着物が好きになったんですけど、小学校4年くらいか中学生とかになって呉服屋に行く機会があって、値段が見えて15万とか30万とか書いてて「あ、買えない」と思って。
私には高いから、着物って高級品なんだって思ってちょっと離れてたんですけど、大学生になって自分でバイトしてお小遣い稼げるようになって、更にネットショップなんかも普及して、着物って検索したらポリエステルの着物、洗える着物が3千円とか4千円で売ってて買うようになって、そこから着始めました。
和洋折衷をしだしたのは、着物って襦袢を下に着なきゃいけないっていう意識があると思うんですけど、着物の正統派フルセットを買うってなると結構お金かかるなって思って「あ、じゃあ襦袢をやめてタートルネックにしよう」って思って、そこがスタートですね。
だから私が着物を着始めたのは、もう初めから和洋折衷なんですね。正統派を始めたのはちょっと後になってからですね。

[Takahiro Sato]
正統派の着付けとかってのは何故興味を持ったんですか?あとどうやって習っていった、覚えていったんですか?

[みさまる]
正統派を着れる方が、着れないよりかは着れる方が良いだろうと思って、Youtubeを見て勉強しました。着付け教室とかは一切行ってないです。

[Takahiro Sato]
前ロケをした時にみさまるさんのおばあさまとかの影響が結構あるって言ってたんですけど、やはりそこらへんの影響っていうのは印象としてずっと残ってるんですか?

[みさまる]
私の祖母は父方の祖母の方が着付け師で、母方の祖母の方が踊りなんかをやってて着物に縁があったんですけど、そうですね、父方の祖母の方がかなり厳しい着付け師だったのでっていうのもあってやっぱりちょっと正統派も着れる方がいいなっていうのはあったかなと思います。

[Takahiro Sato]
おばあちゃんが一番チェックが厳しいかもしれませんね。

[みさまる]
ああ、めっちゃ厳しいです笑!!

[Takahiro Sato]
さっき言った守破離だから、守の人がいてみさまるさんみたいな破と離の人がいてっていうのがやっぱり着物の面白味であって、僕なんて完全に離だもんね…笑。

 

—では佐藤さんのきっかけは何ですか?
[Takahiro Sato]
やっぱりうちの母親が凄く着物が好きで、踊ったりとか、自分で和裁も洋裁もできる人だったので、着物もやっぱり大事に取ってあって。
母の遺品を整理している時に沢山の綺麗な着物、沢山じゃないかな、うちはあんまりお金持ちの出ではないので母が仕立てて、直して大切に使ってた着物、一張羅は母が亡くなった時に被棺に入れてあげて一緒に弔ったくらい母も好きだったんで、それ見て僕のちっちゃい頃の七五三の着物だったり、父親が着た着物みたいな物が大切に取ってあったのを見た時に「着たいな」って思ったんだけど、「着れない、どうしよう」…って。

母親とTakの七五三の思い出

 

—その経験からNext Kimono、Samurai Mode Seriesが生まれたんですね。後先となりましたが、そのNext KimonoやKUDENというブランドについて紹介していただけますか?

[Takahiro Sato]
先程自己紹介とかみさまるさんにアンバサダーをオファーしたきっかけでKUDENの成り立ちや、やっていきたいことをチラッとお話したんですけれども、海外に向けて着物の文化を増やしていきたいっていうものの意図としては、やっぱり僕も色々勉強して…。
今までデザインの仕事、ゲームとかエンターテイメント系の仕事をやってきたんですけど、学歴コンプレックスがあってなかなかデザインの勉強もできず19歳から外で働かなきゃならなかったので独学でずっとデザインはやってきています。デザイナーとしても、43歳からデザイナーと名乗りました。

去年キックスターターとか海外のお客様に凄く助けて頂いて、あとは潰れてしまった、うちのKUDENを知ってる方だったらご存知のMarronさんっていう縫製工場さんが潰れてしまって、未だにそこのおばちゃんや職人さん、社長さんとかが僕らを助けてくださっているっていうのがあります。

→私たちの縫製パートナー株式会社マロンがファッション業界全体の問題である下請け企業へのコスト圧縮などの影響により倒産しました
https://ku-den.jp/ja/blogs/rin-life/marron-forever

それで、そういう勉強とか色んな人に助けてもらっている中で、どういう風にブランドを、事業をしていくかって考えていった上で、やっぱり着物の文化を広めるためにっていうのは、さっきちょっとお話したように、日本はもう今人口が少子化で減っていっています。
着物も、うちもヴィンテージの羽織とも、捨てるのがもったいないので古物商を取って買い付けをして海外の人にも送っています。

ヴィンテージ着物&羽織 hair by KUDEN

うちの洋服とヴィンテージの羽織を組み合わせるってことを推奨させて頂いてるんですけれども、やっぱりどうしても海外でテストマーケをしてお客さんからヒアリングをすると、着付けっていうハードルが日本人以上に高い。
例えば僕が今着ているSamurai Mode Shirtって(ボタンの代わりに)紐で縛って着るシャツなんですけれど、これですら海外の方は「着方がわからない。」って言われたりもします…。

Samurai Mode Shirt


今まで僕も着物のデザインとかブランドとか色んな先人の、頑張ってらっしゃる呉服屋さんとか色んな勉強をさせて頂いて、織物屋さんが今までにないデザインの柄を作って着物を仕立てていって海外に出るとか、着物デザイナーさんがいらっしゃったりっていう風にして、色々チャレンジをしているんだけれどなかなか着物の文化の衰退が止まらないっていう現状があります。

多分アプローチの仕方がそれだけでは足らないんだろうなって経営者として去年一昨年と考えた時に、やっぱりテストマーケをしてみて思ったことは着付けというハードルをどう通すか。
じゃあ着付けを今オンラインでYoutubeで教えていけばいいんだっていうところまで広めるのってやっぱり凄くハードルが高くなってしまう。
着付けって時間もかかるし服も手に入れなきゃいけない、着付けを習わなきゃいけない、それから日本人の若い人でもなかなか今やらないのに海外に広めて行くっていうのは難しいので2段階で着物文化を助けるというか僕も貢献できる方法を考えた結果、1回で何か上手くまとめるデザインって出来ないかなって考えたんです。

Samurai Mode Jacket

まず、Samurai Mode JacketとKUDENは日本の伝統文化を海外の人が気軽に楽しんで頂いて、これを着た人が「これ良いわ、なんか凄く着物って素敵」って思った時に着物に興味を持っていただく。
興味を持っていただくファンクションがこのSamurai Mode Jacketで、これを着たらうちのヴィンテージのトラディショナルな長着とか羽織に興味を持ってもらう。
いずれ僕は着物もデザインしたいと思っているんですね。あくまでもSamurai Mode Jacketで着付けいらずの、KIMONOライクな洋服で日本文化と着物の文化を毎日、ハレの日だけじゃなくて毎日取り入れていただく。慣れ親しんでいただく。

Samurai Mode Jacket

これが入門用、登竜門みたいな物のデザインとして、これで興味を持った人は徐々に伝統的なトラディショナルな物に興味をもっていって、そこで購入していただいたり着付けを覚えていただくっていう風なステップを踏んでいくためのブランドとしてKUDENは位置付けていて、Samurai Mode Series、Next Kimonoは、着物に取って代わるのではなくて着物にいくための登竜門、入門編としての洋服。
なのでキャッチコピーで”着物を愛する人のための洋服”っていう風に言っています。
#着物を愛する人のための洋服

これでブランディングとデザインっていうものを考えついて、それを評価いただいたのがA'DESIGN AWARDっていうことになります。
要はもっと経営的な観点からざっくり言うと「着物を好きだ、欲しい」って思っている人を増やさないことには市場がなくなるのを止められません。
国内だけでそれを作ろうと思うと人口が少ないです。

じゃあ海外の人に日本文化、今はもう鬼滅の刃とか漫画とかも含めて海外から日本文化好きだっていう人がいるにも関わらず着物が止まっているっていうのは、やはり着付けとか値段が高いっていう事がどうしてもネックになってしまう。
なのでこういうKIMONOライクな洋服から入って頂いて、そうすると、これ和裁じゃなくて洋裁で作ってるんですけど洋裁の縫製工場さんのお仕事も海外で作りつつ、これをきっかけに着物の伝統の方に興味をもってもらえれば和裁のお仕事も増えていく。
海外に日本文化好きな着物好きの愛好家を海外に広めていく。そのための機能を持ったデザインの服がこのSamurai Mode Seriesっていう位置付けでデザインをしています。
すみませんまたちょっと長くなっちゃったんですけど…。

 

—みさまるさんはKUDENのブランドや服についてどう思いますか?

[みさまる]
もうめっちゃ着てて楽なんですよね。
着物って、男性は腰に帯をするから骨盤が安定すると思うんですけど、女性は帯の位置が高くて肋を、悪く言ったら締め付けるし良く言ったら安定させると思うんですけど、私はちょっとたまに苦しいなって思う時があって、でもそのKUDENのKIMONOライクな洋服を着ているともうすっごい楽ってなって。
とにかく楽だし。あと肌触りがめっちゃ良いんですよ!


Samurai Mode Jacket

[Takahiro Sato]
ありがとうございます…!

—ここまでのお付き合い、ありがとうございました。Part2へ続きます!


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