ぶらりと夫婦で京の町屋、地元を散歩していると、幼少期の特別な日に食べることが多かった、和菓子屋さんに吸い込まれていきました。 おいでやす~の響きが心地よく奥に進むと私の一押しの饅頭、聚楽饅頭(じゅらくまんじゅう)『塩芳軒(しおよしけん)』をみつけました。少し時間を頂き、大将と一緒に抹茶と聚楽饅頭で一休み。さすが、食感、艶、旨味、形、季節感など全てが最高です! 伝統の深みを感じさせられる品の数々。長年継承されてる姿に心が熱くなりました。
私共の生産してます着物や帯(西陣織)も特別な拘りをもって開発しております。改めて西陣織と和菓子は、色、柄、光沢、季節などなど、追求した先には同じ拘りが盛り沢山ですよ。刺激を貰えるお店が近くに点在するのも京都の文化が生み出したものですね。
一人でも多くの方に京都に来て頂き魅力をお伝えしながら発展していきたいです。

-KUDEN rinlife Magazine vol.1 

Writer: 川端 栄治