メルマガ限定クーポン掲載【 凛rin life 】 Vol.002

Subscriber limited coupons  【凛rin life 】 Vol.002

このメールマガジンは、着物を始めとした日本文化やファッション、ライフスタイル、クリエイター裏話などの話題を【KUDEN by TAKAHIRO SATO】が、毎週金曜日にファッションデザイナー佐藤貴浩の主筆でお送り致します。
障がいある息子と働く場所を作る為に43歳でファッションデザイナーになり、海外に向けてクリエイターとして経営者として挑戦する僕の、サイトではなかなかお話しできない視点と私見をお伝えいたします

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┃K┃U┃D┃E┃N┃【 凛rin life 】
Vol.002
/ 2023年2月3日発行 /

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■目次
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… 1. お知らせ
… 2. 近況
… 3. 日本伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」の世界 その2
… 4. KUDENチャリティー原作連載「小説 KUDEN Samurai Sword Jam」
… 5. Q&A募集
… 6. メディア掲載&連載のお知らせ
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■ 1. お知らせ

★「KUDEN by TAKAHIRO SATO」からのお知らせ★

#着物を愛する人の洋服 #和モード
着付けの要らない現代の着物スタイルで、伝統的な着物に興味を持って貰う為に生まれたブランド「KUDEN by TAKAHIRO SATO」。

【メールマガジン購読の方は受注会通常5%OFF+メルマガ限定クーポン5%OFFで合わせて10%OFF】

2月はジャケットとパンツIIの受注会を期間限定で行います。
今回はご要望を頂いていた漆黒のトリアセテート生地を贅沢に使用したSamurai Mode Jacketもブラックのみの数量限定ですが受注を受付させて戴きます。

なんとトリアセテートモデルを受注受付するのは約一年ぶり。
上海ロックダウンとウクライナロシア情勢で、原材料高騰と輸出が一時期止まった為にトリアセテート生地の生産数が減少し、メーカー間でも取り合いが起きていたため、なかなか生産する事が出来ませんでした。
3ピースで着物に見える和のモードを謳うKUDENとしては、ジャケットやパンツを単品でご愛用してくださる方から、同じ生地のパンツやジャケットの生産はありませんか?とお問合せ頂く事が多く、ご要望に応えられない世界情勢に心苦しく思って参りました。

今回、他メーカーが”バラした”(キープしていた生地を何かしらの理由でキャンセルすることをアパレル業界では”バラす”といいます)ブラックのトリアセテートを1反ですが入手することが出来ました。1反は生地にもよりますが50m。ジャケットやパンツを作るのに必要な長さが2〜3M必要のため、ジャケット約10着とパンツ約10着と数量限定のご生産になります。(サイズなどで生地の要尺が変わるため)
これを逃すといつトリアセテートモデルが作れるかは未定ですので、前から狙っていた方はこの機会をぜひお見逃し無く!

もちろん自宅で洗えて環境にも優しいSamurai Mode EcoシリーズもジャケットとパンツIIの受注会も合わせて行います。

また、今回はトリアセテートモデルとEcoモデルのジャケットは裏地を好きな色の組み合わせでお作りするカスタムオーダーも合わせて受付けます。

通常の方は受注会は縫って作るのを待って頂く対価として、定価より5%OFFをさせて戴いているのですが、このメールマガジンを購読してくださる方には特別に、更にそこから5%OFFになるメルマガ限定クーポンをお送り致します。
メールマガジン購読のお客様は今回の受注会は10%OFFでお手元にKUDENの和モードの服をお届けさせて戴きます。


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【2月の受注会 Samurai Mode Jacket&Samurai Mode Pants II】

<受注期間>
02/04(土)18:00(JST) 〜2/19(日)23:59(JST)

<注意点>
・予約期間は16日間のみ、数量限定先着順で受付
・通常のお客様5%OFF
・メルマガ購読の方は本メールのクーポンコード使用で10%OFF


<お届け目安>
4月から5月の上旬までに発送予定

<受注商品>
・Samurai Mode Jacket スタンダードモデル
(表地:ブラックトリアセテート、裏地:ブラック)
・Samurai Mode Jacket カスタムモデル
(表地:ブラックトリアセテート、裏地:お好きなカラー)
※トリアセテートのジャケット合わせて約10着限定

・Samurai Mode Pants II スタンダードモデル
(表地:ブラックトリアセテート、裏地:ブラック)
※トリアセテートのパンツ約10着限定

・Samurai Mode Jacket Eco スタンダードモデル (表地:ブラック、裏地:ブラック)
・Samurai Mode Jacket Eco カスタムモデル
 (表地:ブラック、裏地:お好きなカラー)


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 4月、5月の春の風をSamurai Mode Jacketで楽しみませんか?
受注数や縫製工場の状況によっては早ければ4月、遅くても5月にはお手元に届く予定です。(※あくまでも発送日です。海外のお客様にはヤマト海外便と日本郵政の配達完了まで、1、2週間掛かります)

サイズなどのご質問もコンシェルジュまでお気軽にご相談ください。(メール、LINE、メッセンジャー、SNSのDMなどご活用ください!)
現在、在庫販売している物を除くと、これが最短にお届け出来る受注会になります。
よろしければぜひ。ご検討ください。


<次回予告>
2月10日(金)のメールマガジンでは、国内海外に好評頂いています、Samurai Mode Shirt II KASANEの3月生産分(4月お届け予定)の先行予約販売を告知する予定です。
半袖も丁度良い季節のお届けになります。
こちらも数量限定先着順ですので、楽しみにお待ちくださると嬉しいです。

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【メールマガジン購読者限定クーポンコード】

rinlife202302magazinetx

メールマガジン購読されているメールアドレスで会員登録してくださる場合に割引が適応されます。

【受注会会場】
2023/02/04(土)の18:00(JST)以降にサイトにお越しください。
https://ku-den.jp/

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KUDENサイトへ

■ 2. 近況


皆さんこんにちは。
デザイナーのTakこと佐藤貴浩です。
今週はメールマガジン執筆とご案内している2月の受注会の生産管理、そして新型の「Samurai Mode Kimono Gown(仮名)」のデザインを進めています。

デザインラフ Samurai Mode Gown

今回のKimono Gownを制作するに当たってのキーワードは・・・
・1ピースで洋にも和にも使い回しが出来る
・既にあるKUDENの他の服とも組み合わすことが出来る
・海外の着物を着てみたいお客様が、これ一着で着物スタイルを味わえる
・暑い国のお客様でも寒い季節でもデザインはそのままで、本来の伝統的な着物の様に生地を変えるだけで、表情が変わる普遍的なデザインにしたい
・Samurai Mode Linen Light Jacketの袂を捲れるギミックを取り入れたい
・ポケットを付けたい
・Samurai Mode Jacketの様に肩落ちする痩せて見えるシルエットにしたい


現在、デザインラフを元に構造の参考資料をまとめ終え、布で構造が解るモックを作成し、長年僕の服をパターンから支えてくださるパタンナーの谷川さんに依頼しています。
谷川さんと作り上げた、暑い国の方のご要望により生まれたSamurai Mode Linen Light Jacketをベースに、デザインを進めている最中です。
トワルを上げて貰う予定ですので、トワルの写真が撮れたらメールマガジンにていち早く公開するつもりです。
この後、パターン→トワルチェック→パターン修正→ファーストサンプル縫製→パターン修正→セカンドサンプル縫製→デザイン完成→グレーディング(サイズ展開)を経て、モデル撮影を行いつつ、3月にはクラウドファンディングをスタートする予定で動いております。
ぜひ、楽しみにお待ちくださったり、こんなの欲しいなどのご意見などもお寄せ戴けると嬉しいです。(メールフォームまでお願いします)


読んでくださってありがとうございます。
また次回会いましょう。
Tak


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■ 3. 日本の伝統文化とは?|芸能・工芸・行事・衣食住にまつわること

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江戸時代、日光東照宮を建築する時に木工など多くの職人が移り住んだ日光。
そんな地に生まれた僕の幼少期は様々な職人さんとの触れ合いが多く、僕の生まれ育った近所に腕利きの刃物鍛冶の職人さんが住んでいて、小さい頃から可愛がって下さり刃物鍛冶を習ったりしました。
その体験がものつくりが大好きな僕のデザインのインスピレーションの原点です。
日本の伝統文化。芸能・工芸・行事・衣食住にまつわることをデザイナーの視点で紹介します。
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【日本伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」の世界】その2

人形浄瑠璃文楽。
物語を三味線や琵琶などの楽器とともに語り聴かせる「語りもの」という芸能「浄瑠璃」に人形を操る芸能が結びつき、「人形浄瑠璃」が生まれました。
※「語りもの」・・・日本中世にはじまった口承文芸・音楽もしくは芸能のジャンルまたは演目を差す。
※ 浄瑠璃(じょうるり)は、三味線を伴奏楽器として太夫が詞章(ししょう)を語る音曲・劇場音楽

人形浄瑠璃文楽を構成する役割は3つあります。それを「三業(さんぎょう)」と呼びます。
太夫、三味線、人形遣いの「三業」で成り立つ三位一体の総合エンターテイメントです。

・太夫
浄瑠璃語りのこと。物語を語るのが基本で、情景描写から始まり多くの登場人物を語り分けます。現代のナレーターや声優の様な役割と考えて貰えれば分かり易いと思います。
浄瑠璃には多くの種別がありますが、文楽では竹本義太夫を創始者とする義太夫節が用いられます。

・三味線
三味線を使いBGMや効果音を司る。座り方は正座ですが、膝を広めに座り両足の間に完全に尻を落としています。義太夫節と絡み合いつつ、物語を盛り上げます。

・人形遣い
古くは1つの人形を1人の人形遣いが操っていました。
1734年に『芦屋道満大内鑑』で三人遣いが考案されたと伝えられ、現在では1つの人形を3人で操るのが普通です。主遣い(おもづかい)が首(かしら)と右手、左遣いが左手、足遣いが脚を操作します。
「頭(ず)」と呼ばれる主遣いの合図によって呼吸を合わせています。
基本的に黒衣姿ですが、重要な場面では主遣いは顔をさらすこともあり「出遣い」と呼ばれます。


KUDENのグローバルアンバサダーを務めてくださる豊竹咲寿さんは上記の中での「太夫」です。
次回は豊竹咲寿さんが何故太夫になったのか?など動画インタビューを交えてご紹介して参ります。

次週に続きます。


豊竹咲寿太夫オフィシャルサイト
https://www.clubcotobuki.com/

豊竹咲寿太夫さんとのインタビュー風景

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■ 4. KUDENチャリティー原作連載「小説 KUDEN Samurai Sword Jam」

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あなたの好きな 「カッコいい&カワイイ」を着ることで 世界をほんのちょっとだけ良くする!
知的障害で自閉症の息子を持つ父親が立ち上げたファッションブランドKUDENと日本が誇るアニメーターや漫画家、イラストレーターたちがチャリティープロジェクトのためにコラボレーション。
この小説は2021-2022にスタートしたアニメ・マンガの力を借りて障害福祉事業所と縫製工場に仕事を創るチャリティーが切っ掛けで生まれた原作小説です。
TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」の高橋良輔監督(装甲騎兵ボトムズ、太陽の牙ダグラム)キャラクターデザイン谷口守泰先生(装甲騎兵ボトムズ作画監督、キャプテン翼演出、作画監督、サムライチャンプルー作画監督)のコンビ(メカニックデザイナー大河原邦男先生からの応援コメントも頂きました)をはじめ、声優の井上和彦さん(NARUTOカカシ先生、夏目友人帳ニャンコ先生)、佐々木るんさん(クラッシャージョウ アルフィン、マクロス ヴァネッサ・レイアード)をはじめ、豪華なアニメーターや漫画家、イラストレーターの先生達がKUDENの服を着たキャラクターを書き起こしてくださり、そのキャラクターデザインをKUDENの服や鞄にプリント。そのプリントやグッズの生産と発送を障害福祉事業所に依頼し、ただの寄付だけではない、お仕事を創るチャリティ-を行いました。(現在は常設化に向けて再準備中)
そのキャラクターと世界観をKUDENの佐藤貴浩が小説化し、ホビージャパン社のノベルアップ+にて連載!
障害ある息子のために奮闘する最後の刀鍛冶の父親のお話。
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それでは本編をお楽しみ下さい。



小説 「KUDEN 口伝 -Samurai Sword Jam-」

第一話 「鉄屑屋の男」その2


ドン!

「息子がさらわれてるってぇのに、そんな悠長な話をしてられるか! 」

「いやいや、落ち着いて下さいよ。ちゃんと事情と情報を聞かないとわからないじゃないですか。刀ってなんですか? なんで狙われたんです?そもそも僕達新人だけじゃ敵わないから、今すぐは動けないですよ・・・・・・」

「もういい! 」


この星の自警団である侍団(サムライ団)に掛け合う貴。
しかし今や形だけで形骸化した侍団は野党の評判を知り、尻込みをするばかり。
痺れを切らせた貴は自ら、野党のアジトに乗り込むべく、長屋に戻るのであった。

ガラッ

勢いよく戸を開け、長屋の女将に叫ぶ貴。

「女将! 預けていたアレを出してくれ! 」

「どうしたんだい? あんたそんな怖い顔して・・・・・・」
「また刀を振るうのかい? ・・・・・・あんな事があったのに・・・・・・」

その血相を変えた表情を見た長屋の女将が、何かを察し、
「わかったよ、ちょっと待ってな」

女将はそう言うと奥の部屋に戻り、
暫くして大切そうに、袋に入った物を抱えて戻る。

「預かってた物を返すよ」
そう言って刀袋に入った刀身が約150cm程の刀を手渡す女将。

しっかりと刀を掴む貴。その手は幾分震えているのが分かる。
「また、こいつを使わなきゃならん日が来るとはな・・・・・・」

「ガラッ」
「なんだい? 随分騒がしいねぇ」

貴とその息子のタケルの面倒を見てくれている長屋近くの縫製工場のおばばたちの姿があった。
長屋の女将と縫製職人のおばばたちは、貴の過去を唯一知っていた。

貴の手にした刀をみて、すぐに何かを察したおばば。
「ちょっと待ちな! 」
すぐに女工に指示を出す。
「直しておいた、あれ持ってきな! 」
「はい! 」
若い女工は小走りに縫製工場に走る。

女工が戻り、その風呂敷を受け取ると、
おばばはその風呂敷を貴の胸元にグイと押しつける。
「あんた、これも持ってきな! あんたが昔来てた服、直しておいたからね」

手には綺麗に畳まれた侍団の正装着の黒い羽織と袴があった。

貴は一瞬躊躇したが、羽織に袖を通した。

「やっぱりあんたはそれが1番似合うね」
「行ってきな! タケ坊を頼んだよ!」



主人公は羽織を靡かせ今まで見せたことのない顔付きで疾る。

尻込みしてた侍団の中で1人気を吐いた原田が追走してくる。
「おい! 貴。てめぇその長いもんは何だ。随分と大層な格好じゃねえか。おまえにそんな刀、扱えるのか? 鉄屑屋! 」

「うるせぇ、自分で打った刀を使えない鍛冶屋がいるかよ! 無駄口叩いてる暇があったら、てめぇも力を貸せ! 」

原田と呼ばれるその男は、笑いながら貴の後を追走する。

城塞都市の大きな壁にある関所が見える。
「ちっ、この急いでる時に面倒だ……」
「任せな! 俺が居れば、簡単に通過できるさ。一応、これでも侍団の十番隊の長だからな」


※※※


「見ろよ貴! あそこじゃねぇのか? 見慣れねぇ型式の小型船もある」
「原田、おまえはここに残ってくれ」
「何言ってやがる。おまえ1人でどうこう出来る相手ではないだろ。若手の隊員の報告では、あれは星々で悪名が響き渡ってる一味に違いねぇ」

「いや、1人で無い事が分かれば、タケルの身が危ない」
貴のただならぬ決意と雰囲気に少し気圧される原田。
「分かった。俺は後ろに回る」
「頼む」


※※※


この星は196の大小の国で治められており、7機の宇宙エレベーターが管理されている。
この星はかつて人類が住んだ地球より資源が乏しく、
惑星から少ないながらも出る天然ガスや旧地球には無い未知のエネルギーを抽出して電力に変換していた。
それだけでは安定したエネルギーを確保できないため宇宙エレベーターから他星より”エネルギーキューブ”という<エネルギーを発生させ蓄える新技術>を取引しエネルギーを賄っている。
一般の生活レベルはほぼ電力で賄えるが、宇宙船など出力が大きいテクノロジーは電力では足りないのでエネルギーキューブを使って人々の営みを支えていた。そのエネルギーキューブを精製する技術は一般の市民には明かされていない。

そのため、宇宙エレベーターを所有し、
その管理を任されている国が権力を持つ状態になっていた。
宇宙エレベーターを管理しエネルギーを独占していることに対して不満をもつ派閥も多くこの星のパワーバランスを左右する象徴でもあった。

宇宙エレベーターを過酷な自然環境から保守したり、宇宙エレベーター襲う集団や国から守る為にこの国は城塞を築いて発展した。

貴が辿り着いた場所は、
かつて城塞を守る砦として使われたビルがテロによって破壊され放置されていた廃墟であった。

廃墟の中に開けた場所があり、貴はそこに進むと大きな声で名乗りを上げる。

「タケル! 父ちゃん助けに来たぞ! 」
「刀はここだ。出てこい! 」



第一話 「鉄屑屋の男」その2 完


次週に続く。


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■ 5.Q&A募集
KUDENの服について(お手入れやコーデなど)の質問や今後コンテンツとしてやってほしいことなどを募集します
また、アパレルブランド立ち上げたい方、デザインなどのクリエイターになりたい方、海外へビジネスをしたい方のご質問をいただければ、メルマガで可能な限りお答えいたします。
撮影機材は?海外に何を売れば良いか?クリエイターになりたい!など下記のフォームよりお気軽にご質問ください。

現在服の手入れ方法のご質問やデザインなどの仕事道具は何を使っているのか?などの質問を頂いています。次回よりスタッフセナのKUDENの服のアイロン掛けの方法などをコンテンツとしてお送りする予定です。

「メルマガQ&A係」と記載してからお送りください。
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■ 6.メディア掲載&連載のお知らせ

新進気鋭のFashion Magazine
・AVESSA MAGAZINE

https://www.avessa.com/on-virtues-and-vices/


SF冒険活劇
「小説 KUDEN Samurai Sword Jam」

・日本語版 
ホビージャパン社 ノベルアップ+様
 無料公開中
https://novelup.plus/feature/kuden/

・英語版
小説投稿サイト「Whattpad」で連載中!
https://www.wattpad.com/story/307475614-kuden-%E5%8F%A3%E4%BC%9D-samurai-sword-jam

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・編集/発行元:KUDEN by TAKAHIRO SATO(Gerbera Design株式会社)

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本メールルマガジンの内容の大部分または全部を無断転載、転送、再編集など行なうことはお控えください。
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