【みさまる×旧・縫製工場マロン】縫製工場の今、未来
皆さんは、ご自身が着ている服がどのように作られているか知っていますか?
KUDENは縫製工場の労働環境に配慮したエシカルなブランドを目指しています。
その決意をより固くした出来事が、KUDENの初めての服を生産してくれた縫製工場マロンの倒産でした。
今回はグローバルアンバサダーみさまるさんが、今は無き縫製工場マロンの皆さんに縫製工場の現状や未来について尋ねたスペシャルインタビューをお届けします。
昨今問題になっているアパレル業界、縫製工場の実情を赤裸々にお話して頂きました。
※このインタビューは2020年12月に行われました
【出演者】敬称略
インタビュアー:みさまる(KUDENグローバルアンバサダー)
インタビュイー:
小暮真由美(マロン)
小暮キヨ(マロン)
山本文子(マロン)
渡辺加代子(マロン)
駒場美知子(マロン)
佐藤貴浩(KUDEN)
【TOPICS】
・KUDENのマロンの出会い
・縫製工場マロンの成り立ち
・縫製職人になった経緯
・縫製工場で働いていて楽しかった事、大変だった事
・経営者としてアパレル業界に思う事
・若手職人の育成について
・縫製の今と未来
など
どんなに機械化が進んでも、服は人の手で作られるものです。
皆さま是非1度ご覧いただき、作り手に思いを馳せていただけると嬉しいです。