Artisans — The Hands Behind One Garment

一着は、
一人の仕事になる。

KUDENの服は、工場のラインを流れてこない。
一着を、一人の職人が最初から最後まで縫い上げる。

日本の縫製職人がミシンに向かい、一着を縫い上げている手元
仮 — 縫製の現場

One by One

数えられる仕事に、
する。

大量に、速く、安くつくれば、一着あたりの人の仕事は消えていく。KUDENは逆をやっている。

  1. 一着を、一人が仕上げる。
  2. 受注を受けてから、裁つ。
  3. つくった人の仕事として、値段をつける。

Made in Japan

日本の縫製は、
人が減り続けている。

安く早くつくる場所は海外にある。国内の縫製工場は仕事を失い、職人は技を継ぐ相手のないまま歳をとっていく。

KUDENが国内の生地と国内の縫製にこだわるのは、思想の話ではない。仕事が無くなれば、技術は次の代に渡らないからだ。

One garment.
One artisan's work.

縫製工場でミシンに向かう職人
仮 — 縫製工場

Why Made to Order

受注生産は、
職人のための仕組みでもある。

売れ残りを見込んで多めにつくれば、そのぶんの布と手間は捨てられる。注文を受けてから裁てば、捨てるものがない。

納期は長くなる。そのかわり、一着ぶんの代金が、そのまま一人ぶんの仕事になる。

Samurai Mode Jacketをめくると現れる紅の裏地
仮 — 縫い上がりのディテール
縫い上がった一着を検品するコンシェルジュの藤沼

And After

縫った人がいて、
見る人がいる。

縫い上がった服は、そのままお客様には渡らない。元縫製工場の社長と職人が、最後に一着ずつ目を通す。