シュトーレンです。本来ならクリスマスまでに少しずつ切り分けて食べるシュトーレンですが、我が家では、クリスマスケーキが終わった後に、大掃除のおやつや新年の晩酌でいただいています。 最近では1月に食べるガレット・デ・ロワ(中にコインや小物が入っているもの)も有名ですが、ガレット・デ・ロワってパイ生地にアーモンドの餡が入っているので、年を取ると胃がもたれてしまうので、代わりにシュトーレンを食べて...
シュトーレンです。本来ならクリスマスまでに少しずつ切り分けて食べるシュトーレンですが、我が家では、クリスマスケーキが終わった後に、大掃除のおやつや新年の晩酌でいただいています。 最近では1月に食べるガレット・デ・ロワ(中にコインや小物が入っているもの)も有名ですが、ガレット・デ・ロワってパイ生地にアーモンドの餡が入っているので、年を取ると胃がもたれてしまうので、代わりにシュトーレンを食べて...
セナさん、わざわざ調べていただき、ありがとうございます。そうなんです、愛の詩集、青空文庫版を探しても無くて…。 図書館にあるか検索してみます。国立国会図書館デジタルコレクションの旧仮名遣いの詩もすてきでした。 そうなんですよ、詩とかアートって下手なことを言うと「ちがう、そうじゃない」って有識者に言われそうでで怖いんですよね。
今週のLearnJapanese 「クリスマスに食べるお決まりのメニューは?」 What's your favorite Christmas meal?
今日は高等部体験と就労体験を頑張った息子と日帰りで電車旅をしてきました。 電車と大好きなお寿司を満喫した息子。 頑張ったね。
更新しました!BGM感覚でお楽しみください!タカさんのnoteも合わせてどうぞ☺️ タカさんのnoteはこちらからhttps://note.com/tak_kuden/n/n8f402a614e78チャリティのためのSSJボイスドラマはこちらから
私は真っ先にジブリの「おもひでぽろぽろ」を思い浮かべました。 主人公のタエ子が小学生の時に野球部のエースの男の子とほんの一言二言だけ交わした会話。 「雨の日と、曇りの日と、晴れと…どれが一番好き?」「曇り」「あ、おんなじだ」 この時の二人の表情の変化や会話の言葉選びがすごく印象的です。小さい頃から、おもひでぽろぽろといえばこのシーン。 また見たくなりますね。
@Staff: Asami あまりにもAsamiさんらしいチョイスですね!笑 そうか…そういう捉え方もあるのか〜と面白いです!風が吹いてなんぼ、たしかに
========== 抒情小曲集 室生犀星 小景異情 その二 ふるさとは遠きにありて思ふものそして悲しくうたふものよしやうらぶれて異土の乞食となるとても帰るところにあるまじやひとり都のゆふぐれにふるさとおもひ涙ぐむそのこころもて遠きみやこにかへらばや遠きみやこにかへらばや ==========
@日月(ひづき) 詩や短歌は「解釈」できるかな、という一つのメンタル的な壁があるというか…ちょっと手を出しづらいところはありますよね。エッセイの対局と言いますか。(私もエッセイ好きです!) 「本」について軽く調べてみたのですが、国立国会図書館デジタルコレクションに原本と思われるデータがありました。 https://dl.ndl.go.jp/pid/90802...
何かありますか?私は新撰組が舞台の風光るを実写で見てみたいです〜NHKあたりで爽やかにやって頂きたい風光るhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%85%89%E3%82%8B_(%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%A4%9A%E6%81%B5%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB)
ドゴンッ。 吹っ飛んで壁に激突したムンバ。ケンタの蹴りの勢いとムンバの全体重がかかり、壁が崩れて隣の部屋に瓦礫ごと倒れ込む。 瓦礫を払い落としながらムンバは、頭を左右に振りゆっくり上半身を起こす。 「これこれ、こういうのだよ!」 ケンタの蹴りをまともに受けて、口の中を切ったらしく腕で血を拭きながらそれでも嬉しそうである。 「お前の名前は?」 ムンバはケンタに問いかける。 「&...
なんでしょう、レッドクリフですかね…?東南の風が吹いてなんぼなので…レッドクリフhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95
@日月(ひづき) 甚六…!6話で横浜流星さんに既に目をつけられてオワタ〜〜みたいな感じになってたのでめっっちゃ気になります!義兄弟たち、みんな生きててほしい…!カムイコチャもかっこいいなって思いました!数少ない無益な殺生しない系の人だったので好きです。どう考えても死ぬしか無いんですけど、みんな個性豊かで生きててほしいなーって思っちゃいますね〜〜
すてきな詩ですね。小説やエッセイはよく読むのですが、詩や短歌はどこから読んだらいいかわからず、なかなか手を付けられません。 それでも室生犀星の「本を読むならいまだ」という詩が好きなのですが、未だに掲載された詩集を探し当てられず、ネットでしか読めていません。 ご存知でしたらぜひ、お教えください。