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■ 2.メディア掲載&連載のお知らせ
ーー【メディア掲載】ーーーーーーーーーーーーーーーーー
外務省のサポートを受けて日本の文化を海外に紹介するJapan UP Closeさんのインタビュー。英語の字幕もあります。 ・Kimono 2.0 – An Interview with Takahiro Sato https://youtu.be/9h8cWFtRijo
新進気鋭のFashion Magazine ・AVESSA MAGAZINE https://avessa.com/
SF冒険活劇 「小説 KUDEN Samurai Sword Jam」 ・日本語版 ホビージャパン社 ノベルアップ+様 無料公開中 https://novelup.plus/feature/kuden/
・英語版 小説投稿サイト「Whattpad」で連載中! https://www.wattpad.com/story/307475614-kuden-%E5%8F%A3%E4%BC%9D-samurai-sword-jam
ーー【メルマガのコンテンツ紹介】ーーーーーーーーーーーーーーーーー メールマガジン凛rin lifeで連載中のコンテンツを紹介します。 コンテンツは毎週不定期で連載されて参ります。 メールマガジン購読者の方はサイトでアーカイブ記事がお読みになれますので、 気になった記事がありましたら、ぜひお読みください。
●スタッフセナ連載「KUDENの服のお手入れポイント」 KUDENスタッフのセナはPRと翻訳、声優も担当。だが社内ではアイロンマスターの異名を取ります。もともとアイロン掛けが好きで、KUDENの撮影の前にはセナがアイロン掛けを行っています。KUDENの服は他のブランドに無いギミックやデザインの為、アイロン掛けにもコツが要ります。縫製職人やコンシェルジュにコツを伝授して貰っているセナがお送りするお手入れコーナーです。
→「Samurai Mode Seriesの自宅で洗える?or 洗えない?リスト」 (最新記事はVol.003掲載)
●KUDENヒストリー「旅するように暮らそう。」 破産し病に倒れ、息子と離ればなれになりどん底に落ち込んでから、障害ある息子と将来働く場所を作りたい。そう再起しKUDENを立ち上げました。 様々な人との出会いを経て今のKUDENがあります。 ファッションなどのデザイナーになりたい人。こんな時代の新規事業を起ち上げ方に興味がある人。KUDENの服を気に入ってくださり更にKUDENを深く知りたい人。 苦しい逆境にあって乗り越えるヒントが欲しい人、障がいある子ども達を愛する人へ向けて、KUDENの成り立ちから今までを思い出して回顧録を紡いで参ります。
→KUDENヒストリー「旅するように暮らそう。」その3「フィリピン滞在編 父として経営者としての横顔」 (最新記事はVol.006掲載)
○アーカイブ記事はこちらから https://ku-den.jp/ja/blogs/mail-magazine-rin-life
【日本伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」の世界】
人形浄瑠璃文楽。 物語を三味線や琵琶などの楽器とともに語り聴かせる「語りもの」という芸能「浄瑠璃」に人形を操る芸能が結びつき、「人形浄瑠璃」が生まれました。 ※「語りもの」・・・日本中世にはじまった口承文芸・音楽もしくは芸能のジャンルまたは演目を差す。 ※ 浄瑠璃(じょうるり)は、三味線を伴奏楽器として太夫が詞章(ししょう)を語る音曲・劇場音楽
人形浄瑠璃文楽を構成する役割は3つあります。それを「三業(さんぎょう)」と呼びます。 太夫、三味線、人形遣いの「三業」で成り立つ三位一体の総合エンターテイメントです。
KUDENのグローバルアンバサダーを務めてくださる豊竹咲寿さんは上記の中での「太夫」です。 豊竹咲寿さんが何故太夫になったのか?など動画インタビューを交えて全三回ご紹介して参ります。
また、咲寿太夫さんが出演する文楽の東京公演が11日からスタート。
文楽公演 〜東京〜 公演期間2023年5月11日(木)~2023年5月30日(火)開演時間 場所:国立劇場 〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1
第一部 午前10時45分開演(午後1時30分終演予定) 第二部 午後2時開演(午後5時15分終演予定) 第三部 午後5時45分開演(午後8時40分終演予定)
※開場時間は、開演30分前の予定です。 ※各部、休憩がございます。 ※18日(木)は休演
●第一部 (午前10時45分開演)● 通し狂言 菅原伝授手習鑑 (すがわらでんじゅてならいかがみ) 初段 大内の段 加茂堤の段 筆法伝授の段 築地の段
●第二部 (午後2時開演)● 通し狂言 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 二段目 道行詞の甘替 安井汐待の段 杖折檻の段 東天紅の段 宿禰太郎詮議の段 丞相名残の段
※9月公演にて『菅原伝授手習鑑』三段目~五段目を上演予定です。
●第三部 (午後5時45分開演)● 夏祭浪花鑑 (なつまつりなにわかがみ) 住吉鳥居前の段 内本町道具屋の段 釣船三婦内の段 長町裏の段
(字幕表示がございます)
主催=独立行政法人日本芸術文化振興会
チケットなど詳しくは>> https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2023/5512.html
英語版 https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2023/5512.html?lan=e
咲寿さんは第一部と第三部にご出演されます。 ぜひ、日本の伝統芸能を奥深さをご体験ください。 |