■ 4.メディア掲載&連載のお知らせ
ーー【メディア掲載】ーーーーーーーーーーーーーーーーー
新進気鋭のFashion Magazine ・AVESSA MAGAZINE https://www.avessa.com/on-virtues-and-vices/
SF冒険活劇 「小説 KUDEN Samurai Sword Jam」 ・日本語版 ホビージャパン社 ノベルアップ+様 無料公開中 https://novelup.plus/feature/kuden/
・英語版 小説投稿サイト「Whattpad」で連載中! https://www.wattpad.com/story/307475614-kuden-%E5%8F%A3%E4%BC%9D-samurai-sword-jam
ーー【メルマガのコンテンツ紹介】ーーーーーーーーーーーーーーーーー メールマガジン凛rin lifeで連載中のコンテンツを紹介します。 コンテンツは毎週不定期で連載されて参ります。 メールマガジン購読者の方はサイトでアーカイブ記事がお読みになれますので、 気になった記事がありましたら、ぜひお読みください。
●日本の伝統文化とは?|芸能・工芸・行事・衣食住にまつわること 江戸時代、日光東照宮を建築する時に木工など多くの職人が移り住んだ日光。 そんな地に生まれた僕の幼少期は様々な職人さんとの触れ合いが多く、僕の生まれ育った近所に腕利きの刃物鍛冶の職人さんが住んでいて、小さい頃から可愛がって下さり刃物鍛冶を習ったりしました。 その体験がものつくりが大好きな僕のデザインのインスピレーションの原点です。 日本の伝統文化。芸能・工芸・行事・衣食住にまつわることをデザイナーの視点で紹介します。
→日本伝統芸能「人形浄瑠璃文楽」の世界を紹介中です。
(最新記事はVol.002掲載のその2)
●スタッフセナ連載「KUDENの服のお手入れポイント」 KUDENスタッフのセナはPRと翻訳、声優も担当。だが社内ではアイロンマスターの異名を取ります。もともとアイロン掛けが好きで、KUDENの撮影の前にはセナがアイロン掛けを行っています。KUDENの服は他のブランドに無いギミックやデザインの為、アイロン掛けにもコツが要ります。縫製職人やコンシェルジュにコツを伝授して貰っているセナがお送りするお手入れコーナーです。
→「Samurai Mode Seriesの自宅で洗える?or 洗えない?リスト」 (最新記事はVol.003掲載)
●KUDENヒストリー「旅するように暮らそう。」 破産し病に倒れ、息子と離ればなれになりどん底に落ち込んでから、障害ある息子と将来働く場所を作りたい。そう再起しKUDENを立ち上げました。 様々な人との出会いを経て今のKUDENがあります。 ファッションなどのデザイナーになりたい人。こんな時代の新規事業を起ち上げ方に興味がある人。KUDENの服を気に入ってくださり更にKUDENを深く知りたい人。 苦しい逆境にあって乗り越えるヒントが欲しい人、障がいある子ども達を愛する人へ向けて、KUDENの成り立ちから今までを思い出して回顧録を紡いで参ります。
→KUDENヒストリー「旅するように暮らそう。」その3「フィリピン滞在編 父として経営者としての横顔」 (最新記事はVol.006掲載)
○アーカイブ記事はこちらから https://ku-den.jp/ja/blogs/mail-magazine-rin-life
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