



KUDENの目標は、小さくても自社で縫製工場を持ち、着物や日本の縫製技術を守りつつ、障害者雇用を目指すことです。
まだその夢には届いていませんが、コロナ禍で大変な影響を受けている障害福祉の事業所と縫製工場に仕事を作るチャリティーを2021年に開始しました。
これからは、一定期間のクラウドファンディングだけでなく、KUDENの商品にKUDENチャリティーマークをつけた商品を販売し、仕事を作ったりKUDENの売上げの一部より障害福祉の分野に寄付をして参ります。
チャリティーマークについて

仕事の創出
このマークが付いた商品を購入すると、就労継続支援等の障害福祉の事業所に仕事を創る事ができます。

寄付
このマークが付いた商品を購入すると、KUDENその売上げの一部から障害福祉の分野に寄付を行います。