「誰か、そこに誰かいないか?頼む、聞いてくれ…」
時空を超えて届いた声――それは、文化を失い滅びゆく未来からの警告だった。
ある日あなたは、不思議な声に導かれ、一人の隻眼のサムライと出会う。
「この次空の日本を、地球を救ってくれ…!」
彼は滅びた未来から現れた彼が託したのは、赤い石のはめ込まれた目貫(めぬき)と、一つの使命。
「美しい日本の文化を集め、未来に届けてほしい」
男が消えたその瞬間、あなたのスマートフォンが赤い光に包まれ、見知らぬアプリが現れる。そこから聞こえてきたのは、遥か未来の“侍団”の科学者・三銃郎の声。
彼は、混沌に呑まれた未来の日本文化を救うため、過去のあなたに記録編纂を託してきたのだ。
あなたの使命は、“今”を生きる人々と共に、美しい日本の記憶を集め、未来へ繋ぐ年代記を紡ぐこと。
これは、現実ともう一つの時空を繋ぐ物語――
失われゆく誇りと文化を、未来へ届ける旅の始まり。