[概要]はじめに


  • 作品は2021年~2022年に行われたKUDEN by TAKAHIRO SATO主催による「縫製工場と福祉事業所に仕事を創出するチャリティープロジェクト」の中で製作された小説です。

    ・パイロット版につき今後内容が修正される可能性がございますが、初期バージョンとして是非お楽しみください。
    ・期間限定掲載につき、予告無く終了する場合がございます

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    ▼KUDENチャリティープロジェクト2021
    https://ku-den.jp/pages/charity2021

    ▼アニメ・漫画・イラストの力を借りて障がい福祉事業所に仕事を創るチャリティー
    https://camp-fire.jp/projects/492097/view
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  • 度重なる環境汚染や自然破壊から地球が住めなくなり人類は他の星に移住をした近未来。
    人類が移住した星々では、地球とは異なった資源や物質の構成、気候や生態系を持っていて人類は他星の生物とともに、そこに様々な技術で適応していた。
    しかし地球ほど豊かな自然や資源がある星ばかりではなく、人々はかつて地球の自然を破壊し住めなくしたという罪を背負うかのように厳しい環境下の中で、それでも逞しく人々は生きていた。

    そんな時代のとある惑星の日本人街。日本をルーツに持つ人たちが多く住むエリア。
    そこは厳しい自然環境から身を守るために、城塞を中心に栄えた国の話。
    格差や自然環境の厳しさから治安を守る自警団として「侍団」が組織されていた。

    侍はかつて地球・日本の侍の魂、志を継承する存在として人々を守ってきたが、さらに荒廃が進むこの星でも次第に本物の侍は姿を消しつつあり、侍の名ばかりで大義も忠義もない荒くれ者が跋扈していた。

    そんな侍の象徴である「刀」。
    刀を作る鍋は地球にしか存在せず、この宇宙空域で最も希少で貴重なレアメタルとなっていた。
    その鋼を鍛える技術も、今やロストテクノロジー。

    そんな時代のとある場所。
    片目の男が可愛らしい男の子を連れ、鉄を集めている。
    彼こそが残された鍋を鍛える技術を持つ最後の鍛冶屋。
    しかし彼はかつて大きな戦いに敗れ、大切な人々を失い、力は争いを生むものと一切の過去を捨て、障害を持つ息子と細々と暮らしていた。

    そんな親子を中心に、刀を巡る戦いに巻き込まれていく物語――

    いざ、開演でござい!


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