特徴

特徴

Samurai Mode Multi Shoulder Bag ”雑嚢”

高級感のあるコーテッドキャンバスを贅沢に使用

雨にも強く、色落ちせず、表面強度は良好と言われた素材を採用しました。
コットンキャンバスをベースにPUフィルムを2層ラミネートした素材。
表面にツヤと色の段差を付け、素材の立体感と色の深みを出しています。
レザーに似た艶が出て高級感があり、カジュアルにもフォーマルな着こなしにも合わせやすいテイストとなっております。

Samurai Mode Multi Shoulder Bag ”雑嚢”

究極までシンプルに機能を削ぎ落とした鞄

今の時代にはクラウドファンディングなどで、多機能を売りにしたり、カメラ専用など専門性を高めた鞄が人気ですが、 どんなシチュエーションやファッションスタイルでも対応できるように、究極までシンプルに機能を削ぎ落とした鞄にしました。

Samurai Mode Multi Shoulder Bag ”雑嚢”

A4の書類やノートPCが持ち歩き可能なサイズ

カラーはブラックとホワイトの2色でユニセックスデザインで(内装は共にレッドになります)サイズは約35cm×22cmです。

13インチのノートパソコンやA4サイズの書類もたっぷり収納できます。
雑多なものをひとまとめに詰め込んで持ち歩くことができます。なんでも雑多なものを詰め込んだり、すぐに取り出せることで、日常だけでなく旅先でも自分の使いたいシーンに合わせて自身でオリジナルな使い方ができます。

Samurai Mode Multi Shoulder Bag ”雑嚢”

-鞄の原点回帰- 

イメージは現代の“雑嚢”。

雑嚢とは、まだ着物と洋服が混在して、生活に根付いていた明治末~大正時代(1912年前後)に使われていた肩掛けの鞄の事です。この雑嚢を鞄の原点と捉え、今の時代に人気な多機能な鞄ではなく、どんなシチュエーションやファッションスタイルでも対応できるよう、究極までシンプルに機能を削ぎ落とした鞄です。
KUDENのSamurai Mode シリーズにも通常のファッションスタイルでもどちらでも似合うことを念頭においてデザインされています。


Samurai Mode Multi Shoulder Bag ”雑嚢”

障がい福祉サービス事業所のはんぷ工房「結」のコラボレーションモデル

この鞄は、イタリアのデザインアワードを受賞した佐藤貴浩と障がい福祉サービス事業所はんぷ公房「結」のコラボレーションモデルとなります。表生地にはKUDENのブランドタグ、中面には鞄の生産を依頼している光あけぼの園 はんぷ工房「結」のブランドタグがついています。

( 受賞したデザインアワードの詳しい情報はこちらから)

光あけぼの園 はんぷ工房「結」 HANPU STUDIO YUI

Artisan

はんぷ工房「結」について

Whats "雑嚢"&"書生"

雑嚢 Zatsuno 書生 Syosei