


— KUDENを着るということは私の夢を纏うという事
Angie
[Angieさんより就任コメント]
ハイ、みんな!私はアンジー。
日本に恋をしていて、アジアとヨーロッパの本当の架け橋を作りたいと思っています。
KUDENとの出会いは運命の様に感じているの。KUDENをシェアすることが出来て誇らしいわ!






Interview
ーこんにちは、アンジー。今日はインタビューに答えてくれてありがとうございます。早速ですが、あなたの事を教えてください。
ハイ、みんな!私はアンジー。 イタリア人で、イベントオーガナイザーとソーシャルマーケティングマネージャー。 日本に恋をしていて、アジアとヨーロッパの本当の架け橋を作りたいと思っています。 その為にも、アジアのカスタマーの顧客イメージには常に気を配っています。その逆もまた同様ね。 私は人に会うのが大好きなので、日本名として選んだのはSaikai(再会)。どうしてこの名前にしたの?と聞かれた時は…愛する人との出会いや再会が大好きだからって答えるわ。 愛する人に願いを込めることが一番だと思ってるの。
ー子供の頃の思い出を教えてください。
子供の頃、殆どの人は私のことを理解していませんでした。だから基本的に私は一人ぼっちだったの。 でもその後、私の世界が理解してもらえて、私も誇りを持って自分の事を共有できる様になったわ。 母さんが亡くなった時、「そうね…この苦しみを誰かを癒す為に使おう」って思い始めたの。 最も重要なことの1つって誰かがより生き易くなる為のサポートをすることでしょう?だから私は何か悪いことが起きても、学ぶための教材として使うわ。 皆が何か困った時に私を頼ってくれるのは、それが理由だと思うの。とても誇らしいわ。
ー尊敬する人は誰ですか?
尊敬する人は沢山いるわ!私は選択してきたし、尊敬する人たちに囲まれて過ごしてるの。私は毎日、人生のどの瞬間においても尊敬する人のコミュニティーを作ろうとしてきた。 私を取り巻く人達は皆美しく、そして尊敬に値する人物です。でもね、一番私がリスペクトしているのは、私の娘。本当にね。スペシャルな人間に育ってくれたわ。
ー とてもあなたらしいですね。もう少しあなたのパーソナリティーについて教えてもらえますか?
私について?私は常に正しく、そして筋を通すことを心がけているわ。首尾一貫している事はとても大事だと思う。
アンジーは
・首尾一貫
・決然
・強い
・繊細
・愛されている よ!
ーありがとうアンジー。では次に、あなたとKUDENについて話したいと思います。どうやってKUDEN知り、何故アンバサダー引き受けたのですか?
KUDENが私を見つけてくれたの。 私は日本の伝統、特に侍が大好きです。いつもそう感じるし、毎日武士道の”道”に従うようにしているわ。近いうちにタトゥーを入れる予定よ。 KUDENとの出会いは運命の様に感じているの。KUDENをシェアすることが出来て誇らしいわ!
ーKUDENの服についてどう思いますか?
KUDENの服はモダン・トラディショナル。 今、侍のような気持ちになりたい?できるわよ!KUDENの服を着ると、日本の歴史を肌にまとっている様な気持ちになるの。とても誇らしいわ。
ーKUDENの服のお気に入りのポイントを教えてください。
心を込めて生産している、その方法。 KUDENはエシカルなブランドで、素晴らしい心と目的で満ちています。
昔も今も変わらない物があるのと同じように、人と人との間にも”違い”なんてないのよね。
ーあなたの個性について話してもらっても?
もちろんYESよ!
逆に、自閉症は隠さなければならない物ではなく、使われるべき物だと声を大にして言いたいわ。
あまり注目されていないけれど、
自分自身もそうだし、誰かを助ける為に使える「特別なこと」だとも感じているの。
私は幸運だと思うし、アンジーはこのように、うん、このように特別で、いつも最高に熱く生きることができる。
私が何を考えているかって?それは、笑顔は誰にとっても助けになるってことよ!
ー私たちはあなたをとても誇りに思います、ありがとうアンジー!では話題を変えて、今度はあなたのお気に入りである日本の文化について話してくれますか?
日本の文化はこの世界の中でも私をスペシャルな気持ちにさせてくれる物のうちの一つです。 私は2007年に日本人である事の意味を理解させてくれるスペシャルな日本人男性に出会い、それがきっかけで日本に恋をし始めました。私はいつも彼に感謝しています。
ーあなたには素敵な娘さんがいらっしゃいますね?彼女のことを話してくれますか?
まずはありがとう!
私と娘はいつも、お互いとても親密。彼女は私の鏡の様な存在だけれど、同時に私のヒーロー、スーパーヒーローでもあります。 彼女が生まれてくるのを待っている時、彼女に私の理想の人になってほしいと思いララと名付けました。 私の理想の女性がトゥームレイダーのララ・クロフトだからです。 私は恐れず、多くの道徳と共に彼女を育てようと努めました。私たちの間にタブーはなく、なんでも安心して話し合う事ができました。
ーあなたの夢についても教えてください。
私には沢山の夢があります。私は夢でできているとも言えるわ。 私が何を考えているか?その夢が現実になることよ。
それに値するように、私は何でもトライしていくの。
私の大切な夢の一つは
「差別をなくすこと」!
ー最後に、これからKUDENとどんな事をしたいですか?
KUDENは私にとって特別なもの。 KUDENを着るということは私の夢を纏うという事。私の愛する伝統を纏い、現代の侍、誇り高き戦士になるという事。 KUDENの製品、KUDENの考え方、KUDENの人々…KUDENの全てが私に取っては大きな意味があるの。
KUDENを世界にシェアすることができて本当に誇らしい。
あと、KUDENのスタッフの皆といつも言っているのだけど…もっと高みへ行きましょう!そうだわ、これもまた私の夢ね!